
急速に変化する現代社会において、次代を担う子どもたちに「求められる力」も変化しています。
2020年からの教育改革では、従来の知識・技能を基本とした評価ではなく、子どもの「考える力」が重視されます。予測が困難な未来に向けて、「変化に対応できる力」や「自分で考え、臨機応変に判断し、解決できる力」が求められるようになります。また、AI時代に突入し、「情報を正しく判断し、想像して何かを生み出す」、「能動的に人とコミュニケーションをとる」、といった人間だからこその力が必要とされる社会になっていくのは確実です。
お子さまの学校での学習や入試への対応に取り組むのはもちろんのこと、さらに加速する国際化・AI化社会に備えて、英語やプログラミング教育などへも積極的に取り組み、これからもお子さまの未来を全力で応援します。
